2/4(火)キャリアテック ワーキンググループセミナー・立命館大サトウタツヤ先生ご登壇


【日 時】2020年2月4日(火) 18:30~20:15(18時開場)
【会 場】立命館大学 東京キャンパス
【住 所】東京都千代田区丸の内1丁目7−12 サピアタワー8階
【参加費】無料
【参加資格】協会法人正会員、研究員、アドバイザー、大学生・院生(学生証提示の事)、登壇者の紹介者

申込はこちら

 


【開催趣旨】
人生100年時代を迎え、人々の働く期間が伸び、一人ひとりのキャリア・働き方がより多様化していくことが想定される中で、データに基づくHRサイエンス(科学的人事)の重要性が高まっています。HRサイエンス(科学的人事)というと、ビッグデータのかけ声のもと、定量的なデータばかりに目がいきがちですが、今回はHRサイエンス(科学的人事)を実現するための手段の一つとして、人の多様なライフやキャリアをとらえる質的研究法(TEA)に焦点をあて、TEAの第一人者である大学の先生方をゲストに迎えています。TEAの理論的背景を踏まえた上で、実際に社会で活用されている具体的な事例を交えた話題提供を行い、データに基づくHRサイエンス(科学的人事)の展開可能性について参加者の方々とディスカッションを行います。


【当日プログラム】
1. キャリア多様化時代のHRサイエンス(科学的人事)のあり方 18:30~18:45(15分)

講演者:日本総合研究所 宮下 太陽(協会上席研究員)
概要:人生100年時代を迎え、今後新しいキャリアモデルを個人、組織が見出していく必要がある中、データに基づくHRサイエンス(科学的人事)が果たす役割と可能性について解説する。

 

 

 

2.質的研究法:TEAの理論と社会実装 18:45~19:35(50分)

講演者:立命館大学 人間科学研究科 サトウ タツヤ教授
概要:人の多様なライフやキャリアをとらえる質的研究法であるTEAについて、基本的な枠組みや、現在ものづくりをはじめとして、ひとづくりなどにも応用されつつある社会実装の実例を紹介するともに、具体的なTEAの進め方について解説する。
TEAの理論的背景については以下を参照
https://sites.google.com/site/kokorotem/whatistem

 

3.TEAを活用したキャリア開発プログラム例 19:35~20:00(25分)

講演者:拓殖大学 豊田 香 特任講師
概要:実際にMBAで用いられているTEAを活用したキャリア開発手法である「未来等至点キャリアデザインプログラム」について、受講者の反応や変化など具体的な実例を交え、紹介する。

 

 

4. 質疑応答・ディスカッション 20:00~20:15(15分)

以上


【キャリアテックワーキンググループとは】
協会内に設置されたワーキンググループです。長寿化により人生100年時代を迎える未来を見据え、人々の働く期間が伸び、一人ひとりのキャリア・働き方が多様化していくことが想定される中で、企業及び個人はどのような課題に直面するのか、またそういった課題の解決にテクノロジーがどのように寄与しうるのかという視点で研究を行います。

ワーキンググループ公式ページはこちら
https://peopleanalytics.or.jp/wgsg/career-tech/

【キャリアテックWGリーダープロフィール】
宮下太陽
株式会社日本総合研究所 マネジャー
一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会 上席研究員
2007年日本総合研究所入社。
専門は、人事・組織マネジメント。主として民間企業をクライアントに、人事制度構築、全社組織改革、次世代経営人材育成、研修体系構築等のコンサルティングに従事している。近年は、人と組織と戦略の最適解を創出する観点から、キャリアの多様化を踏まえたDHCM(データ駆動型人的資本管理)の研究に取り組んでいる。日本心理学会、日本質的心理学会、日本社会心理学会所属。立命館大学博士後期課程在籍。 「プロ人材への変容とキャリア転換」をテーマに博士論文を執筆中。

【問合せ先 】
一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会 事務局
e-Mail:info@peopleanalytics.or.jp