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2024.10.26

HRテクノロジー研究会♯5「人的資本経営に関するデータ分析事例」


HRテクノロジー研究会の第5回目は「人的資本経営に関するデータ分析事例」というテーマでパナリット株式会社の東海林幹生さんにご登壇頂きます。「なぜ人事データ活用が進まないのか?」という問いを中心に、「人事部の各チームが縦割りでシステムもデータもばらばらのため、データ統合が難しい」「データは統合できたが、検証すべき仮説が決まらない」「検証すべき仮説は決まったが、各指標の数値の良し悪しを判断できない」「改善が必要な指標は特定できたが、どのような施策を打つべきか分からない」といった悩みを抱える人事担当者に対し、詳しく解説していきます。会員の皆様のご参加をお待ち申し上げております

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◆HRテクノロジー研究会♯5
◆テーマ:「人的資本経営に関するデータ分析事例」
◆登壇者:東海林 幹生(パナリット株式会社)カスタマー・ビジネス・パートナー
◆モデレーター:須藤 聖明(三菱UFJコンサルティング、弊協会研究員)
◆日程:2024/11/12(火)17:00~18:00 (ZOOM)
◆対象:法人正会員のみ

タイムテーブル

◯冒頭の挨拶 須藤 聖明 
◯17:00-17:40「人的資本経営に関するデータ分析事例」東海林 幹生
◯17:40-18:00 Q&A セッション他

登壇者プロフィール

東海林 幹生|パナリット株式会社 カスタマー・ビジネス・パートナー

外資系コンサルティングファームにおいて、AI組織立上の企画から実行・定着化までを手掛け、幅広い業界・企業に対して組織人事およびAI・データ分析のコンサルティングサービスを提供。データ分析組織の立上げ、ユースケースの洗い出し、優先順位付け、ロードマップ策定、PoCおよび本格導入の一貫した伴奏支援を得意とする。2024年にパナリット株式会社にジョインし、人的資本経営に特化したデータ分析およびコンサルティングに従事

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