『ピープルアナリスト・ベーシック』 資格認定講座

ピープルアナリストとは?
「ピープルアナリスト(People Analyst)」は、データに基づいて人事(HR)の意思決定を支援する、現代の組織において非常に重要な役割です。単なる「事務作業」としての人事から、「科学的・戦略的」な人事へとシフトさせる中心人物と言えます
ピープルアナリストの主な役割
ピープルアナリストは、従業員に関するデータ(属性、評価、勤怠、エンゲージメントなど)を収集・分析し、経営や現場に役立つ洞察(インサイト)を提供します。
(以下例)
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採用の最適化: 活躍している社員の傾向を分析し、自社にマッチする人材の要件を特定する。
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離職予測とリテンション: 離職の予兆がある動き(残業時間の変化やアンケート結果など)を察知し、対策を講じる。
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組織の活性化: 従業員エンゲージメント調査の結果を分析し、生産性を高めるための職場環境や施策を提案する。
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適材適所の配置: スキルデータと業務実績を照らし合わせ、最適な部署移動やプロジェクトアサインを支援する。
ピープルアナリティクスは「人を数字で管理すること」が目的ではなく、「データを通じて、一人ひとりがより輝ける環境を整えること」に本質的な価値があります。
ピープルアナリスト・ベーシックとは
「ピープルアナリスト・ベーシック」は、ピープルアナリティクスの基礎知識を体系的に学ぶための認定講座(および資格)のことです。この講座は、データに基づいた人事(データドリブン人事)を推進できる人材を育成することを目的としています。一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会は本講座後の資格認定試験に合格した者をピープルアナリスト・ベーシック(資格保持者)として認定します。
弊協会においての本資格の位置づけ
ピープルアナリスト・ベーシックは、これまでデータ分析や企画業務が未経験である人事の方向けに開発した初級レベルのプログラムです。弊協会では初級としての「ピープルアナリスト・ベーシック」を用意し、より高度なデータ分析やデータ活用を検討したい方向けにR/Pythonによる人事データ分析入門などの講座や資格を用意しています。

受講&受験の流れ

e-Learning講座

e-Learningの講義動画では、講師の解説とスライド資料を同時に表示し、視覚的に分かりやすくお伝えします。
学習教材としてのPDFも提供

講義映像だけでなく教材としてのPDFも管理画面からダウンロードできます。
【講座の内容】何が学べるのか?
ピープルアナリスト・ベーシックは企画の整理・データ分析など人事でデータ活用を始める際に土台となるスキルや知識を学ぶことを目的に講座を用意しました。※講座のExcelはMac PCで操作しているためWindows PCのExcelとアプリの仕様が多少異なりますのであらかじめご留意ください
1.課題の特定
2.プロジェクト関係人物の整理
3.人事データ活用プロジェクトの流れ
4.WBS/スケジュール
5.業務フローの整理
6.仮説構築・分析計画
7.データ前処理
8.データ前処理-結合編-
9.データ分析
10.レポーティング
11.代表値・相関
12.統計検定入門
13.回帰分析・重回帰分析
14.データに関わる用語
15.匿名加工・仮名加工
16.人事データ活用に関するリテラシー
資格認定試験は、指定された日に受験者全員で一斉に行って頂きます
もちろん、PC、スマホのどちらでも構いません。試験時間内に選択問題を解いて頂きます
試験時間は25分
試験開始後、一斉にメールで受験のためのID/PASSをお送りします。25分以内に50問の選択問題を解いて頂きます。※25分を超えたところでテストを終了します
資格認定試験全体スケジュール

選択式の認定試験(サンプル)

試験は50問出題(4択)
合格者
合格者の方には協会から認定バッジ(オープンバッジ)をお送りします
不合格者の方
不合格者の方は次回の試験日に再試験が無料で受けられます
受講料
法人正会員 1名 ¥44,000(税込み)
一般 1名 ¥60,500(税込み)
※受講料入金確認後、eラーニングのID,PASSをお送りします
お申込
https://req.qubo.jp/pahrtech/form/iO17EaBl
ピープルアナリスト認定マーク

講師

ゲスト講師

主催・一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会
問い合わせ・info@peopleanalytics.or.jp
