Digital HR Competition
実行委員会Executive Committee
【名称】
Digital HR Competition 実行委員会
【設立趣旨 】
2018年に開催された経済産業省主催ののHR Solution Contest(https://bizhint.jp/report/90276)を幣協会で引き継ぎ、2019年より新たにDigital HR Competitionとしてスタートしました。その後、毎年、Digital HR Competition 実行委員により開催されています。
【Digital HR Competitionとは】
今までアナログ中心だった労働市場の様々な課題解決に「Technology」を導入することで、「組織・個人のパフォーマンスの最大化」を目指す企業や団体が増えて来ました。
また、超高齢化社会への対応、女性の活躍推進などの社会課題のテーマに対して、国や地方自治体が「データ」を活用して、最適な施策について検討することも本格化しています。
ただし、「Technology」を導入したものの、実際の「成果」に結び付けられている企業や団体や地方自治体は、まだまだ多いとは言えません。「Technology」と「課題解決」の距離はまだまだ遠いのが実態です。しかしながら、日本の労働市場における課題解決に向けて、今後「Technology」の重要性が高まることは間違いありません。「Technology」によってこそ、まだまだ日本の生産性を向上させることが可能になるはずであり、その可能性を広げるために、領域の垣根を越えた取り組みを生み出したいと考えました。本企画では、「Academia」(理論)と「Technology」(技術)と「Service」(実務)の垣根を越えて、「労働市場における社会課題の解決」をテーマにしたコンペティションを開催致します。
最先端の大学の教授や先生方を審査委員としてお迎えし、全国から「Technology」を起点にした「アイデアの種」をコンペティション形式で募集します。
【イベント詳細はこちら】https://digital-hr.jp/
【実行委員】
実行委員長:林 幸弘(株式会社リンクアンドモチベーション)
実行委員:古川 琢郎(三菱UFJコンサルティング株式会社)
実行委員:小林 彩子
実行委員:長瀬 昭彦(株式会社WARK)
実行委員:山田 隆史(スターツリー株式会社)
実行委員:白石 紘一(弁護士)
年間を通してCompetitionのために一丸となって頑張っています
【開催イメージ】
分科会への参加に関しては、通常メルマガでご案内しております。もし不明点などございましたら、事務局(jimu@peopleanalytics.or.jp)までお問い合わせください。